カナダへ移住してみて、日本との違いに驚いた13個のこと

      2017/06/20

image-difference-culture-1

どうも、たいちです。

国が違えば文化も違う、当たり前のことです。

理解はしていても、カナダにいると「ここは日本じゃないんだなぁ」と驚くことも多いです。

今回は、カナダへ移住してみて、日本との違いに驚いたことを、思いつくままに書き連ねてみました。

日本との違いを知るための参考情報として、気楽に読んでいただければと思います。

スポンサーリンク

 

物を置いたままにすると、すぐ持って行かれる

image-difference-culture-3

ホテルの共用バスルームを出た後に、シャンプー・ボディーソープ(日本製)を置いたままにしたことに気づき、すぐ取りに戻ったがもう無かった。

その後なぜかボディーソープだけ戻ってきた。ラベル表記が日本語だけで英語が一切書いてないので、間違えてボディーソープを頭に使って髪がゴワゴワになり、「なんじゃこりゃ!」ってなって返したのかな。

マンションでゴミ箱を廊下に置きっぱなしにした時も、すぐに誰かに持って行かれた。他人が使っていた汚いゴミ箱を、自分の家に持って帰るって…

 

屋外で飲み物が買えない

日本と違って屋外に自販機は置いていない。ちょっと街を外れるとコンビニも店も歩いているける距離には無いので、飲み物が気軽に買えない。

夏場で車を持っていなかった頃は、喉が渇いても飲み物が買えず、家の近所で死にかけたことが何度もあった。 水を買うか、スーパーでまとめて買わないと高いので、水筒が必須の持ち物に。

 

1セントコインは無い。

カナダでは2013年に1セントコインが廃止されていて、現金で払うときは5セント単位で四捨五入して支払う。
レジの金額表示は1セント単位なので、支払う方が自分で計算しなければならない。

毎回レジで瞬時に計算できず、とりあえず紙幣で払ってしまうので、財布にどんどん小銭が溜まっていく。
そして、溜まった小銭をガンガン募金してるので、結構カナダに貢献してます。

 

右折(日本でいう左折)は信号が赤でも可能

image-car-buy-2

最近では、車が右側通行であることにも慣れたし、右折(日本で言えば左折)は赤信号でもできることにも慣れてきた。
右折のときに信号待ちをしてしまって、後ろの車にクラクションを鳴らされることも無くなった。

怖いのは、日本に帰ってからも、当たり前のように赤信号で左折してしまいそう。

ちなみにケベックなど一部の地域では、日本と同じように赤信号では左折できないので注意。
モントリオールの交通ルール難しすぎ!車のマナーも悪いの記事

 

洗濯物はベランダに干せない。

アパートに入居するときに、管理人から「洗濯物をベランダで干してはダメ。乾燥機を使ってね。」と言われた。

アパートに無料で使える共用の乾燥機が付いているのはいいが、乾燥機では服が縮んだり傷んだりするし、やっぱり洗濯物は太陽の匂いがしていてほしい。

 

カナダでは電話の利用が一般的

英語の電話はいつまでも慣れないが、日本にいるときより電話をかける・かかってくる場面が多い。

道端でも携帯電話で話している人が多くて、みんな電話が好き。携帯のプランにも基本的に無料通話が付いてるし。 こっちの人は間違い電話をキッカケに友達になっちゃったりするらしい。
カナダ人といえばコレ!カナダ人の性格がわかる10の特徴の記事

 

使い終わった後のテーブルが汚い

image-haveagoodone-3

特にフードコートでは、なんで普通に食事をしただけでテーブルをこんなに汚れるのか?というくらい、誰もがテーブルを汚して席を立っていく。

テーブルをナプキンで拭いて一生懸命キレイにし、ようやくイスに座ると、イスにケチャップが付いててジーンズが汚れるとか泣けてくる…。

 

固定電話と携帯で電話番号が区別されてない。

固定電話も携帯電話も同じような電話番号になっている。

例えば東京で言えば、固定電話の電話番号は「03」だし、携帯は「090」が一般的だが、こちらでは携帯も「03」で始まるという具合。

最初はそれに気付かず、携帯宛に送っているつもりで固定電話宛てにSMSを送ってしまい、なぜメールが届かないのか不思議に思っていた。

 

傘(カサ)なんていらない

結構な雨の日でも、傘をさしている人はごく一部。
みんなフードを被って外を歩いてる。

傘を買うのも高くて、ただのビニール傘で15ドルって…。
こっちの100円ショップで買った折300円のり畳み傘も1日でボロボロになるし、こっちではもう傘は差さない!…という気持も最近では痛いほどよく分かってきた。

確かに日本と違って湿気が少ないので、濡れてもすぐ乾くし。

 

歩きタバコは普通

image-human-relationship-11

ダウンタウンへ行くと、混んでる歩道でもあちこちでタバコを吸ってる。
バス停で並んでるときに隣の人が吸い始めたり。
こっちが子供を連れててもお構いなし。

日本の「JT」のCMを見せてあげたい。
吸う人も吸わない人も…というやつ。

 

バスの中でも携帯電話

これも日常茶飯事。

それが当たり前だと思ってしまえば、こちらも気にならない。
大きな声で喋ってるわけではないので、隣の友達同士で喋ってるのとそんなに変わらないし。

ただ、「隣の席の人から何か話しかけられた」と思って振り返ると、携帯で喋ってるだけだったりするのはやめてほしい。

 

コストコは英語で「コスコ」だし、イケアは「アイケア」

これは日本のカタカナ制度のせい。

ついつい「コストコ」「イケア」と呼んでしまってキョトンとされるのには、もうだいぶ慣れました。

確かに綴りは「COSTCO」なんだけどなぁ…
カナダのモールでよく見る有名チェーン店を一挙に紹介の記事

 

中国人や中国製品を悪く言うのは、もはやネタ。

image-human-relationship-6

あちこちに中国系の人がいるのに、大声で中国人や中国製品を悪く言うのはやめてほしい。
カナダにいる中国人で嫌な人には会ったことがないけど、国としてのイメージが悪いんだなぁ。

今日マックで隣のおじいちゃんと話してて、「中国製品はゴミだ」って笑ってたけど、隣に座ってるグループは明らかに中国人でしょ…

 

まとめ

image-canada-post-12

ほとんどは、こっちに来てから既に当たり前になっているものばかりですが、実際に住んでみないとわからないものですね。

いやいや、とは言えカナダは良いところですよ、ホントに。

なんか愚痴ばっかりだと説得力もないので、カナダの良いところも軽く挙げておきます。

  • みんな気さくで、気軽に話しかけてくる。子供を連れてるとなおさら。
  • 平日の夜にもちゃんと趣味のサークルに参加できるくらい、ワークライフバランスが取れている。

他にも以下の記事でカナダの良さを改めて書いていますので、読んでみてください。

仕事に疲れたサラリーマンのあなたへ送る海外移住のススメの記事
カナダの郵便局が再配達をしない理由の記事
カナダ人といえばコレ!カナダ人の性格がわかる10の特徴の記事

それでは。

 -  生活全般