カナダの田舎では車が必須!購入それともリース?

      2017/05/08

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どうも、たいちです。

カナダで生活するにあたって、
トロントなどの都会に住むのでなければ車の購入は必須となります。

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カナダの田舎では車が必須!

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カナダは車社会だという話は聞いていても、
車は高い買い物なので、買わずに済むなら済ませたいですよね?

その気持ち、よくわかります。
特に我が家のように1年しか住まないなら、買うのはもったいないと考えますよねぇ。

バスやレンタカーを活用すればいける?

我が家も最初はお金を節約するために、
平日はバスで学校や保育園に通い、
週末にレンタカーの週末プランを利用して、買い物や旅行に行く方法を考えました。

ですが、特に寒くなってくるとバス移動がとんでもなくツラくなってきて、
すぐにでも車が欲しいという状態になりました。

特に、あなたの家庭に小さい子供がいるなら、間違いなく最終的には車を買うはずです。

というのも、田舎でのバス生活はキツく、結局のところ無理でした…。

  • バスは30分に1本だったり本数は少なく、乗り換えでさらに時間を無駄にします。
  • どのスーパーも駐車場自体が広大だったりして、買い物袋を持ってバスに乗るまでに疲れます。
  • 冬はマイナス10℃、20℃の世界、子供を連れてバスを待つのはまず無理です。

実際、周りの日本人家族も、小さい子供がいるのに車を持っていない人はいません。

結局は、うちも雪が降る前に急いで車を買わなければ!というモードになりました。

なので、車は最初から必要経費と割り切って、
移住費用の中に織り込んでおくことをお勧めします。

 

車は購入か、リースか?新車か、中古か?

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というわけで、我が家でも車を持つに至ったのですが、
車をどのように購入するかについては、当然かなり悩みました。

悩んだ末に出した我が家の結論は、リース契約でした。

日本でも最近はカーリースという言葉が一般的になってきたように思いますが、
ネットで調べると、カナダでは昔から一般的な方法のようです。

車のリース契約とは?

車のリース契約は、
リース期間(最低1年)にわたり月々のリース料を払っていき、
リース期間の終了時点で鍵を返却する契約です。
(リース終了時点で、差額を払って買い取りもできるはずです。)

毎月の使用料を払って新車をレンタルする感覚になります。

なお、ネットではリースは最低2年からという情報も見られますが、
我が家は1年でも大丈夫でしたので、最低は1年と考えて大丈夫です。

さらに言えば、うちはリース開始から帰国まで1年を切っていました。
なので、頼み込んで1年未満の契約を結んでもらうことに成功しています。
(一応、特例のように言われましたが。)

多額のデポジットは必要

また、カナダに来たばかりだと、
クレジットヒストリーなど、信用力を証明するものがありません。
我が家では、リース料のさらに半分程度の3,000ドルのデポジットを
求められました(車の返却時に戻ってくるお金です)。

リースは割高?

ちなみに、今回2016年モデルの新車は、購入なら16,000ドル程度でした。
リースでは、購入額の半額程度の金額を払って1年ほどで使い捨てなので、
少し割高で確かにもったいないような気はします。

ただ、リース契約には以下のメリットに惹かれて決断しました。

 

リースのメリット

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あなたが車を購入する際の、判断の参考になればと思います。

  • 新車に乗れるので、中古車を購入するのに比べれば故障が少ないはずで安心感がある。
  • 新車を購入するのは高すぎる。いくら中古車の価格が下がらないカナダでも、新車は買った瞬間に何割か値段が下がる。
  • 中古車の購入を上手に行うには相当な経験も知識が必要で、妥当な価格で品質にも問題がない車を選ぶのは難しい。
  • 購入すると帰国前に売却の手続を行う必要があるが、経験も知識も足りず、購入のときと同じく価格の問題に悩むはず。
  • 帰国前のタイミングで売却が必要になり、帰国前の最後の数週間はまた車が無い生活になる。
  • 月々の支払いにクレジットカードが使える。月々の支払いでマイルが貯まるので、金額が大きい買い物では重要な点。(ただし、支払の段階になってクレジット払いだと4%の手数料が取られる事実が判明しました。これはもったいない…。)
  • 個人的には、車の所有欲は無いので、購入により精神的なプレッシャーを抱える方が大きい。
  • 車に関する費用額は最初にほぼ確定する。購入と売却では最終的な運用コストは最後まで確定しない。

リースのデメリット

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一方で以下のデメリットもありますが、
合わせて述べる通り、そこまで重要では無いと判断しました。

  • 購入と比較してしまうと、どうしても割高感はある。特に中古車をうまく購入と売却できれば、実質的にほとんどコストがかからず車に乗れる可能性もある。
    →上のメリットに書いた通り、経験も知識も足りないので、うまく行くかは運次第になってしまう。
  • 返却時に故障等があれば追加のコストが発生する可能性がある。
    →購入でも売却価格に反映されるから同じ。

 

まとめ

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①カナダの田舎では車が必須!
移住費用を安く抑えるために、車を買わないという選択肢もあると思いますが、
もし、田舎に住む予定で、子供が小さいなら、
車は最初から必要経費と割り切って、
移住費用の中に織り込んでおくことをお勧めします。

②車は購入か、リースか?新車か、中古か?
我が家の場合は、いろいろな点を考慮してリース契約を選択しました。
あなたが車が好きで、中古でもいい買い物ができるという自信があれば、
中古車の購入の方が安く済むかもしれません。

 

あなたも車について、いい買い物ができますように。

なお、車の購入をする際には、現地の運転免許を取得する手続、自動車保険の手続も同時に進めましょう。
こちらの記事で必要な手続をまとめています。
カナダ運転免許取得マニュアル(オンタリオ州)【完全保存版】カナダの自動車保険は高い!コツを押さえて少しでも安く

また、車を買ったら定期点検を忘れずに受けましょう。カナダに車検はありません。
カナダで車をディーラーの定期点検に出す方法の記事

それでは。

 

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