どうも、たいちです。
カナダでは、店に入ると店員から「Hi,there!」と挨拶されます。
アメリカの映画やドラマでも「Hi,there」を使っているので、別にカナダだけで使われている訳ではないようです。
さらに、子どもの持っている機関車トーマスの絵本、おさるのジョージのDVDにまで出てきました。
「there」って一体なんでしょう?
とても気になって仕方ないので調べてみました。
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「there」ってなに?
結論から言うと、この「there」自体は意味を持っていません。すみません(笑)
ただ、「Hi」とか「Hello」とだけ言うより、「Hi,there」とか「Hello,there」という風に「there」を付けた方が、くだけた感じで親しみが出るようです。
今回調べる前には、自分なりに以下のように予想していました。
↓
英語圏では、挨拶するときに名前を呼び合うのが一般的。
そして、お店とかでは相手の名前がわからないので、名前の代わりに「there」を入れているのでは?
あえて日本語に訳すとすれば、「やあ、そこの人!」という感じでしょうか。
↓
…別にそういうわけではないようです。
親しい人に挨拶するときは、「Hi,there」の後に「相手の名前」を付けて呼びかけることで、さらに親しみが出せるとのことです。
つまり、お店の店員さんは「Hi,there」を使うことで、お客さんに親しみを込めて挨拶をしてくれているんですね。
親しみやすいナイスガイが多いアメリカとかカナダらしいな、と思いました。
今回調べてみて、お店で「Hi,there」と言われることが少しうれしくなりました。
ちなみに、使われているのが「here」じゃなくて「there」なので、離れた人に対して使うかといえば、全然そういうことはないみたいです。
「there」は本当にただの決まり文句なんでしょうね。
英語圏ではいつも相手の名前を呼びかける
先ほど、英語圏では挨拶するときに名前を呼び合うのが一般的という話をしました。
実際に、カナダ人はいつも名前を呼び合っています。
どうして英語圏では、相手の名前を呼びかける習慣があるのでしょうか?
もちろん、相手に親しみを込めるために他なりません。
日本でも、初対面の人の名前を覚えるために、会話の中にわざと相手の名前を入れたりすることはあります(私だけでしょうか?)。
ただ、普段の会話でもいちいち相手の名前を入れるというのは、恥ずかしさもあって日本人にはなかなか慣れない習慣ですよね。
そこはもう、英語を喋るときには自分の性格を変えてしまって、恥ずかしさを忘れて名前を積極的に呼びかけるしかないですよね。
郷に入りては郷に従え、の精神です!
「guys」という言い回し
相手に親しみを込めるといえば、カナダのお店でよく使われる「guys」もそうです。
お店のレジではそれほどでもないですが、レストランやバーで店員がテーブルに来ると、ほぼ必ず会話の中に「guys」が挟まれます。
私はただでさえリスニングに自信がなくて店員の会話を真剣に聞いているのに、「guys」がいちいち入ると余計に会話が聞き取りにくくなってしまいます(笑)
「guys」も「みんな〜」というくらいの意味で、こちらも相手への呼びかけですよね。
やっぱりみんな、相手の名前がわからなくたって、何とか呼びかけをしようとしているということですね。
先ほどの「there」もそうですが、この「guys」も、とにかく相手に親しみを込めて呼びかけようという表われですよね。
こっちの人は、生まれつきそういう文化で育っているので、当然のこととしてみんなも相違風に育っていくのでしょうが、みんな親しみやすいナイスガイばかりです。
文化の違いって面白いですよね。
それでは。
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